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森と河川の活動
白岩緑水会では、侵入竹や雑草木を伐採して里山の景観保全を進めるとともに、冬でも安全な交通路の確保をめざします。
山あいにクヌギなどドングリの幼木を植樹し、将来的にクマの被害防止にもつなげます。
侵入竹を伐採して、里山の景観保全を保ちます。
2021年、広葉樹苗木を山あいに植樹しました。
もしやパワースポット！？ただならぬ雰囲気が感じられるツガ（トガ）の木。2022年は、この木をメインに活動しました。
2022年からは「ふるさとリバーボランティア」として、河川の美化活動も始めています。
白岩橋に美化啓発用ののぼりとフラワーパウチ。町浄化センター前にはプランターを多数設置しています。
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