SVE340号4 日前読了時間: 1分ニシキギ真っ赤で鮮やかな紅葉の美しさを錦に例え、「錦の木」から転じたことが名前の由来。地方によって様々な方言名が存在します。紅葉の見事さは、世界三大紅葉樹に数えられています。画像は、県道沿いで撮影しました。
SVE340号10月23日読了時間: 1分再度登場(アキギリ)2度目の登場のアキギリ。葉の形が三角形で琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることから、コトジソウともいわれます。先のとがった紫色の花が、県道沿いで美しく咲いていました。
SVE340号9月11日読了時間: 1分防災講習9月11日、白岩公民館で初の防災講習が行われ、14名が参加しました。講師は、防災士の水口紗矢香さん。プロジェクターを用い、水害や地震など各種災害の基礎知識、私たちが持つべき心構えについて説明いただきました。
SVE340号5月16日読了時間: 1分安全運転を願います5月15日、もうすぐ日没という頃、八幡社そばで軽自動車が横転していました。ハンドル操作を誤ったものと思われ、運転者のNさんはケガをしており、救急搬送されました。みなさんも夕方の運転には、気を付けて。
SVE340号2月18日読了時間: 1分RMO事業の打合せ東谷活性化協議会が主体となって行うRMO事業の説明会が白岩公民館で行われました。事業三本柱のひとつ、ホップ栽培とクラフトビールづくりに関し、米農家から圃場管理などについて厳しい意見が出ました。しかし、何もしなければ、東谷地区衰退まで一気に進むのです。
SVE340号1月29日読了時間: 1分サイレンテスト白岩川ダムの警報機器が取り換えられ、関係者立ち合いのもとでテストが行われました。サイレン音の更新や緊急放流前のアナウンスを追加するなど、改善や見直しを行ったことをマスコミにアピールされていました。しかし、高齢者が多い地区ゆえに、早期の避難誘導につながるか・・・疑問は残ります。
SVE340号1月29日読了時間: 1分能登半島地震の爪痕連日、報道されている地震の影響は、白岩集落にも及んでいます。白岩川支流の和田川堤防の一部(長さ約5M)が崩落しました。 さらに付近の老木2本が倒れ、農道をふさいでいます。雪解けを待って撤去しなければなりません。
SVE340号2023年12月20日読了時間: 1分年末の虹明日から寒波襲来といわれる雨の1日でしたが、雲の間から日差しが注ぎ、思っても見なかった虹を拝むことができました、それは、ほんの数分の出来事でした。
SVE340号2023年10月28日読了時間: 1分流木で炭づくり富山県の「県民による森づくり提案事業」により2023年度は、無煙炭化器を使った炭づくりを行っています。流木はたくさんあるので、材料には事欠きません・・・。
SVE340号2023年7月3日読了時間: 1分撤去作業7月2日は、朝から田んぼの流木などの撤去作業をボランティアの方々(日本海電業株式会社、社会福祉協議会あわせて27名)に来ていただき行いました。暑い中、みなさんお疲れ様でした。
SVE340号2023年6月29日読了時間: 1分50数年ぶりの水害まさかのような水害に見舞われ、避難所となった谷口集学校体育館で一夜を過ごすこととなりました。パン、茶・水が配られ、初の段ボールベッドでの就寝。翌朝からは、各種ゴミの片付けに追われることとなりました。午後は、水野白岩川ダム管理事務所長からの訪問、お見舞いも受けました。...
SVE340号2023年5月31日読了時間: 1分ビロードモウズイカ二年生植物で、高さが2メートルを超えることもあります。花は、約3か月咲き続けます。 白岩集落の中では、特定の場所(アスファルトの隙間)でのみ見られる植物です。
SVE340号2022年12月30日読了時間: 1分里山保全プロジェクト1口5万円の寄付で(株)白岩の「IWA5アッサンブラージュ4」がリターンとなります。お問い合わせは、立山町企画政策課(076-462-9980)までお願いします。